2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
旬のサンマを削ぎ切り サンマ刺し 和商市場のいつもの刺し盛りも いただきます 青唐辛子醤油と一味を用意 脂の乗ったサンマは、一味唐辛子醤油で食べるのが道東での定番 お酒は、仙禽 あかとんぼ 追加酒肴 まぐろタルタル そのままでも美味しいけれど、薄切…
6:15早朝、客船ハンセアティック・スピリットの入港 17:37帰宅前、職場の駐車場からの夕暮れ 帰宅すると夕餉の支度が佳境に 鶏ささみ肉とピーマンの塩昆布炒め 椎茸の生姜煮 茹でブロッコリー マグロ漬け山かけ 魚メニューが有ると「出番」とやって来るクロ …
無性に食べたくなって、餃子を夕食にと妻に所望 皿一面の焼き餃子 キュウリとピーマン、シーチキンのサラダ いただきます 赤酢のみ、穀物酢と醤油などお好みで 病を治すには食べるのがイチバン! 今夜の餃子は、これ ごちそうさまでした
17:08 沈む夕陽 17:54追いかける細い月例によって、スマホではバナナのように太く写ってしまいます デジタル一眼の望遠レンズで撮影すると、こんな感じ 今夜の夕食は、ローストポーク いただきます ローストポークに添えた洋梨と酪恵舎リコッタチーズの取り…
妻と休日の外食ブランチは、吉井シェフの美味しい中国料理を エビチリ チャーハン あんかけ焼そば 私の取り分け ごちそうさまでした
野菜がたっぷり入った秋鮭のグラタン いただきますワインは妻セレクトのシチリア白 私の取り分け ほうれん草、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎとカリカリのパン粉が秋鮭を盛り立ててくれます ごちさまでした 19:51天頂付近にはまだ夏の大三角(ベガ、アルタイ…
サンマをフライパンに張った湯の中で煮ています サンマの湯煮 たっぷりの薬味とともに インゲンとさつま揚げの煮物 いただきます 私の取り分け 妻の周囲は取り巻きでいっぱい 今年はサンマの価格が手頃なので、ミョウガなどの薬味代のほうが高くつくとこぼす…
秋刀魚の新生姜煮旬の魚をいつもとは違う調理で 豚タン焼き 長芋キムチ いただきます 私の取り分け 呑み進む酒肴ばかり(笑) ごちそうさまでした
低温調理ポーク ネギ味噌アゲ いただきます 私の取り分け ネギ味噌アゲは、スーパーの催事物産展で購入してきたものだそう 豚肉はしっとりと仕上がっていて、まことに美味しい 食後の甘味 芋きんつば これも物産展で、とのこと ごちそうさまでした
4:15秋分の日の早朝、自然に目が覚めて寝室の窓から外を見やると、もう冬の星座のランドマークとなるオリオンとシリウスが昇って来ています お昼はラーメン、いただきます 卵入りの塩味 ごちそうさまでした
藁焼きカツオたたき スーパーの物産展で妻が購入してきたもの脂がのった美味しい時季の戻り鰹を使っているとのことポン酢じゃなくて絶対に塩で味わって、と売り子さんから言われたそう 塩を振った状態の写真 もやしのピリ辛ナムル 串打ち、味付け、焼きまで…
モヤシを敷いて、型通りのジンギスカン ベルのジンたれで、いただきます これぐらいの桜色がかった焼き加減で味わうのが、私の好み 肉部位チェンジ同じラム肉でも焼肉用に厚切りの肩肉です こちらは、塩と胡椒で このところ出番が多いセコマのピノ デザート…
ブランチカレー、いただきます 笠間焼の器に、2種類のカレーを合いがけ好みのほうを多くして、もう一つは味見程度に 私が選んだのは向かって左で、妻は当然のように右です ごちそうさまでした
城山東家さんから帰宅して、軽い晩酌に ゴルゴンゾーラ・ピカンテとタレッジョに生ハム 枝豆 工場直送がウリのポテトチップス イタリアの手軽な赤ワイン ちょっとクセのあるチーズには蜂蜜が合う、と妻 味変というよりは激変、なかなか愉しい ごちそうさまで…
いけばな展の帰りに、城山東家さんへ妻は、山かけ蕎麦 私はこれを見て、もちろん 季節のおすすめを花鳥風月を愛でる私の胃袋と中枢神経を直撃するメニューです 食べごたえもあって、美味しく元気の出るお蕎麦 ごちそうさまでした
妻がこれから外出するので、レンジでチンのオムライスで手っ取り早いランチを いただきます 子どもの頃(1960年代)に流行したスマイルマーク(下図参照)をケチャップで描こうとしたけれど、絵心の無い私には無謀な試みでした 作者のHarveyBall氏とスマイル…
サンマのハーブ焼き デュカをトッピングした野菜添え いただきます豊漁だと食卓に上がる回数も増えて、嬉しい限りの旬魚です 私の取り分け メインの肉を焼き始める妻 焼いているのは、このお肉だそうロースかぶりって何?と訊くと、「わからない」との返事 …
サンマのコンフィ冷蔵庫に保存している間に味がなじんで、だんだんと美味しさが増す感じです ジャガイモのガレット ビーツのソテー添え いただきます 私の取り分け 合わせた日本酒は、瓶内二次発酵の濁りスパークリングこれ、noisyさん扱いだけあってなかな…
前菜 シャルキュトリーのサラダ盛りトマトとシャインマスカット、白糠酪恵舎のスカモルツァ アフミカータ 左側の薄切りソーセージは、こちら いただきます スーパーのお手頃ロゼワインとともに楽しんでから メインの親子丼を作る妻鮭の切り身をごはんの上に…
妻が出かけているので、ひとりご飯いただきます作り置きのサンコンと、冷凍してあったコーンライスをチンして 冷蔵庫で保存できるサンマのコンフィは、手軽に食べられるご馳走です ごちそうさまでした
茶路めん羊牧場のファームレストラン クオーレさんのオープン10周年のお祝いに友人たちと伺って、楽しい食事を 乾杯! yunbok-diary.hatenablog.com ごちそうさまでした
昨晩、3時間ほど低温調理で仕込んでいたサンマのコンフィ 出来上がりを盛り付けて もう一品はミニダッチオーブンで野菜とともに蒸し焼きにした豚肉 プルドポーク料理名の通り、塊りで1時間半じっくり調理した豚肉をフォークで引き裂いています いただきます …
冷蔵庫に残っていたダルカレーをコーンライスにのせて 土曜日のブランチにいただきました ごちそうさまでした
型の良い今年の秋刀魚の「大」サイズやはり結構なお値段ですこれはすぐ塩焼きにして食べる分 他にも、後で食べるコンフィを仕込んでいます ニラ玉 ナスの焼き浸し いただきます横綱の立ち合いのような構えの まぁる 私の膳 この日本酒で 食後のデザート? 士…
米国産牛肩ロースのステーキ いただきます分厚いポンドステーキではないので、最初からめいめい皿で妻は200g、私のは280gとのこと やはり最近の私の体は肉とシシトウ、そして少々の舞茸で作られていると思う ワインは妻見繕いのイタリア赤 いつもの旨く感じ…
調理は佳境に 大人っぽい豚肉の生姜焼き 大シシトウ焼き添え いただきます 私の取り分けこのところ、私の体は肉とシシトウで作られている感じ 生姜焼きの後の、タンドーリチキンとワイン ごちそうさまでした
牛タンとシシトウを焼いて サイドディッシュは、空芯菜と卵の炒め物 いただきます 私の取り分け 食後の小菓子 ごちそうさまでした
フライパンにダルカレー、ル クルーゼに炊き上がったごはん いただきます レンズ豆とひよこ豆のインド風カレー、スパイスとヨーグルトに漬け込んで焼いたタンドーリチキンを添えて なかなかの出来!と妻もご満悦(笑) ごちそうさまでした
6:18私が1日だけもらえた夏休みの朝知人浜では拾い昆布漁の真っ最中 妻の 威光 意向で、ブランチには珍しく出前のピザを ごちそうさまでした
17:02ざわつく日曜日、海鳥たちの乱舞がいつになく激しい 17:21奇跡を予感させる光景 今季初!の毛ガニ白糠の山内水産「やまかん」さんから購入のもの 漁獲量の減少で、地元の名産なのになかなか手を出せない高価な旬の食材となってしまいました... いつもの…