今日もごちそうさま!

妻と一緒にいただきます & おいしかった!の記録

2019-01-01から1年間の記事一覧

和商吉岡肉店シャルキュトリー

いただきます朝から食事の機会を逃がしていて、加藤休ミさんのクレヨン画を和商市場に観に行った時に吉岡肉店さんの店頭で見かけて、たまらず購入してきたお肉の惣菜 できあがったばかりで、ほかほかと湯気が立っていた焼き豚 そして、ローストビーフ 午後4…

ポークステーキ

妻の好きなキャロットラペ添えとうもろこし肥育のUS豚肩ロース肉のステーキ いただきます 肉そのものに、本当にとうもろこしのような甘みを感じます 今夜の秘密兵器はカシスリキュール入りのディジョンマスタード 色合いもきれいなマスタードを乗せていただ…

かぼす風味みぞれ団子鍋

インフルエンザからようやく回復した妻と、久しぶりに一緒の食卓いただきます 市販の「かぼす鍋つゆ」を使った、海老すり身と鶏塩麹の2種類の団子鍋たっぷりの大根おろしを加えてあります 病み上がりの体でも食欲をそそって、もりもり食べられそう すり身を…

タコのガリシア風

聖夜の独り飯、いただきます 以前、妻が作ってくれたのを思い出して、冷蔵庫に残っていたヤナギダコとジャガイモで適当に 妻はインフルエンザから順調に回復に向かっていて、年内には一緒に食卓に着けそうです ごちそうさまでした

ポークステーキ、もみダコ、揉まずのタコ

いただきます メインディッシュ 国産豚肩ロースのステーキ サイドディッシュに、もみダコとジャガイモの白バルサミコ酢ドレッシング和え 個人盛りビジュアル 写真では生っぽく見えますが、肉がパサつかない程度にしっかり火を通してます 食後のワインのあて…

ジンギスカン、もみタコ刺身、こなゆき梅酒

ニュージーランド産ラム肉でジンギスカン いただきますジンたれには たっぷりのおろしニンニクとレッドペッパーを入れて食しました ジンギスカンで腹ごしらえした後の、晩酌の肴は白糠産ヤナギダコ色の赤味が強い(左)のと淡い(右)のがあって、その違いは…

ポンドステーキと1924ワインから東一

帰宅したばかりの妻が部屋着の囚人パンツに着替えて、すぐ料理にかかります すっかり定番になっているUS牛のポンドステーキ 久しぶり、レンコンソテーの付け合せ私の好物のひとつです いただきます 酪恵舎のOi君から「僕の好きな赤です~」とのコメント付き…

鶏のクリーム煮

ちょっと待って、とシェフみずから直前に仕上げのチーズ振る舞い 白糠酪恵舎のリコッタ・サラータ、このミルキーな塩味がどれだけ料理の味わいを深め、そして際立たせることか いただきます 食後のフルーツは、柿 ごちそうさまでした

ラムとキクイモ

いただきます正面をきりりと見据える もこ後世に残る非常に稀有な一枚 ニュージーランドのラム肉焼きキクイモとシメジのソテーを添えて 天狗印*のキクイモは、独特の形をとります 揚げずに焼くようにした、というキクイモはコリッとした食感を残して、食べる…

真冬日 「美唄焼鳥」風の惣菜

7:53 -13.4℃一日中、気温が氷点下だったこの日の釧路沸き立つように海面から昇って渦を巻く気嵐が、朝日に映えて見事でした飽きずに眺めてしまいます その日の夕餉、いただきますいつものような哲学者の渋面ではなく、選挙ポスターみたいに遠く朗らかな政…

うにクリームソースのパスタ

いただきます 和商市場でお手頃価格の「うに折」を目にして、今夜はうにメニューまずは、マグロぶつ切りの塩麹和えにトッピング 合いの手に、ベビーホタテのマリネサラダを 頃合いを見て、〆のパスタつくり 茹でたトロフィエに、うにを投入! 生クリームとと…

あさり酒蒸し

この時期はリビングの正面に沈む夕陽 今夜の食材は厚岸のあさり いただきます オーソドックスに、手軽で美味しい酒蒸し料理酒として使っている北の勝の残りが少なかったので、私が愛飲している福司辛口本醸造も融通してあげました 鶏肉黒胡椒焼きと、長いも…

マルちゃん焼そばブランチ

土曜の休日ブランチは、マルちゃん焼そば3人前 市販のチルド北海道ホエー豚餃子とともに、いただきます 昨夜の焼肉の残り食材がたっぷりと入った豪華焼そば 独身時代の妻は、具の無いマルちゃん焼そばをよく作って食べていたのだそうその過去を聞いて不憫に…

焼肉まつり

スーパーで値引き販売していたという牛タン、牛、豚、羊、鶏の計1kg焼肉セットこれで2000円だそう いただきます 鶏肉は黒胡椒ダレにもみこんで、ラム肉にはジンギスカンのタレ、牛タンは塩・胡椒、豚はエバラ黄金の味中辛、牛は空知ワイン入りステーキソース…

63歳前夜の祝い膳

食卓の飾りローソク3個妻の計らいで メインのローストポークは、昨晩からじっくり低温調理したもの仕上げの表面焼入れ ブランドものの柿を二つ 62歳最後の夜、いただきます乾杯はコンビニの700円カヴァ ローストポークが神業的な美味しさ!やわらかく、塩加…

ソース焼そば

休日ブランチ、いただきます 2人前76円の「菊水」の麺に、ベーコンや玉ネギの具を加えて(この焼そば用に買ったというキャベツを入れ忘れたことは、後ほど判明・・・) 妻的には「マルちゃん」麺のほうが好きらしいのだけど、十分に美味しいです ごちそうさ…

活タコの刺身

地場スーパーでパック売りしてた「活タコ」帰宅して我が家のまな板の上でもまだ、うねうねと動きますさすが釧路、と その足をタメラワズにさばく妻 生きの良いタコ足刺しの出来上がり いただきます妻得意の居酒屋メニューが並びます 豚肉の塩麹焼き キクイモ…

いい肉とシシャモ

いただきます 白糠産シシャモの良形が久しぶりに揚がって、吾妻水産さんから購入してきたとのこと タコと長芋のマリネ 11月29日は いい肉の日なので、メインはUSビーフ肩ロースのステーキ 付け合せは白糠大前産業のちぢみホウレン草 こんな美味しい輸入牛肉…

ポーク&サーモン

いただきます 豚肩ロース焼き舞茸、ししとう、長なす焼き添え サーモンの塩麹マリネ 赤ワインに合わせてのメイン ごちそうさまでした

クリームシチュー

いただきます シチューを作っている時のこと最後のほうで牛乳を加えるのに直接なべに注ぎこまずオタマで受けているのを見かけて「なんで?」と訊いたら、そのまま注ぐとどれだけ入ったか判らないでしょ、との返事なるほど~、そんな風に考えたこと一度も無か…

豚肉のサルティンボッカ

本来は仔牛肉で作るという料理たくさん残っているハーブを使いきるため、妻にお願いしました 薄切り肉にセージを爪楊枝でとめて、小麦粉を振り オリーブオイルで両面を焼いていきます いただきます サルティンボッカとは「口に放り込む」という意味だそう長…

妻51歳の酒食

いただきます今宵は不肖の夫、私めが軽い祝膳を調えました タンタカのカルパッチョ a la 田崎真也 豚肉とセロリのハーブバター煮 妻の好物の生ウニ(ロシア産だけど) デザートの苺「とちおとめ」 ふさふさとした葉っぱ付き 誕生日おめでとうございました

サイコロステーキとワイン、昆布〆と日本酒

いただきます 牛肩ロースのサイコロステーキ、長いも焼き添え かすべ煮の残り ステーキはおろしたての山わさびをのせて アルデーノのテロルデゴを使ったノヴェッロこれは毎年欠かさず楽しみます 真鯛の一夜昆布〆とヤナギダコ 今夜は笠間焼きのぐい呑みで 昆…

魚介と日本酒

いただきます 長崎産の本マグロ刺し 私の好物 かすべ煮付け さつま揚げとヤナギダコ添えた水菜は山わさびソースで和えてあります ヤナギダコも山わさびソースで味わうと、また美味しいのです 今夜のメニューはどうあっても日本酒が呑みたくなりますね初亀 純…

お昼のスープカレー

いただきます スープカレー好きの妻と、お昼の外食最近釧路に進出したというお店で ごちそうさまでした

ラムしゃぶ鍋

いただきます しゃぶしゃぶ用のラム肉はニュージーランド産 ラムしゃぶは北海道で生まれた料理だよねバブルの頃にススキノで流行った印象があります 市販のタレに柚子を入れて風味豊かに 豆腐やキノコ、水菜、もやしなどの他の具もたっぷりと摂ります 飲みも…

大きなシシャモ

みごとな魚体の白糠産シシャモ 14cm級が混じっています いただきます 旬のシシャモだけを堪能する最高にぜいたくな夕食 それにしても立派な大きさキングシシャモと呼びたいです ごちそうさまでした

ハレてシシャモの夕げ

「白糠ししゃもの日」から遅れること一日我が家にもハレの料理 不本意にも 冷蔵庫にちょっと置いてしまったものだそう いただきます きれいに焼き上がった面々道東の自然の、季節の恵みです 定番 厚揚げ焼き やなぎだこ刺し 地酒福司が美味しい ごちそうさま…

11月11日「白糠ししゃもの日」なのに、牛ステーキ

いただきます 「匠の森」さんから頂戴した栗山町産の大きなキタアカリ 私の好きなジャガイモのガレットに メインディッシュの牛ステーキ今日はししゃもで日本酒を一杯!という思い込みを、見事にひっくり返してくれました ししゃもはモチロンあるけれど、「…

白糠産ミズダコの刺身

いただきます ヤナギダコではなく、ミズダコの刺身 これで吸盤の大きさが判るかなヤナギダコを見慣れた目には、とんでもなくビッグでグレートな大きさに映ります 茹で加減が絶妙で、すこぶる美味しい! ごちそうさまでした