2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧
夏の昼下がり、いただきます 今年は釧路も暑いので、何度もお世話になりそうです ごちそうさまでした
いただきます 桃のカプレーゼ 魚介とワインKのレシピで、通常のトマトを桃に替えてモッツァレラとバジルと合わせ、プロシュートをトッピングしたもの 我が家でもこの季節の定番にしたい素晴らしいひと皿 和商市場 吉岡肉店のローストポーク 店頭で見かけて…
いただきます ネギをトッピングして仕上げた麻婆茄子は妻の好きな激辛 皮をパリッと焼き上げた絶品イワシ 焼いたトマトをつぶしてソースのようにイワシと一緒に頂くと最高です! ごちそうさまでした
ひたすらギョウザを食べる日、いただきます 妻の手作りギョウザ 今夜は包む餡をツユだくにし、焼き方もちょっと変えたのだそう ひたすら、ウマウマといただきました 次いで、牛タンを少々 ネギをちょっと乗せるだけで格段に美味しくなります さらに、生ハム…
妻が留守で独りメシ、いただきます 鍋にいっぱい作り置きしていってくれたトマトの酸味が美味しい挽き肉入りカレー ナス、パプリカ、ジャガイモ、田村家菜園の青ナンバン、玉ねぎ、人参、大根、ブロッコリー、と野菜がたっぷり ごちそうさまでした
丑の日のごちそう、いただきます うなぎ蒲焼き スーパーで購入したお手頃品ですが、十分に美味しいです イワシなめろう、マグロ刺身 レタス、パプリカ、キュウリ、フルーツトマトのサラダ 食後のデザート ごちそうさまでした
前菜 うにマグロ 網走産の格安うにを使った第二弾 〆の うにパスタ ごちそうさまでした
いただきます 写真を撮らずにはいられない華やかさ 網走産のウニと、お隣さんから頂いた鱒子の醤油漬け 相当ゼイタクな どんぶり飯でしす ごちそうさまでした
十割そばの乾麺で、私のは二人前の山盛り ごちそうさまでした
いただきます 手前が、せせり ニワトリの首の部分の肉なんだそう(妻談) 人生で初めて食べました 砂肝と同じ、酒の肴としてとても優秀です 豆腐のみぞれ煮 しぐれ煮だ、と私が言ったら、「みぞれ煮です!」と妻 名前はどうあれ、美味しければ良し 揚げ納豆 …
いただきます 新鮮ないわしの湯煮 大根おろしでさっぱりと頂きました いわしでもう一品、なめろう 肉料理は鶏モモとシシトウ炒め ごちそうさまでした
いただきます 八角の開きの焼き物 グリルに入りきらないので尾はカットした、とのこと 焼く前の様子、裏表 見た目は完全にエイリアンの幼生みたいですが、美味で知られる魚ですね 背開きにして味噌を載せて焼いた「軍艦焼き」が居酒屋メニューでは有名です …
いただきます 取り皿に個人盛り 豚キムチ 市販のキムチと厚切り豚肩ロースを使って、私が作りました あえてバラ肉を使わなかったのが、今回のヒラメキ 妻からは「やれば できるんでしょ~!」 カツオたたき、イワシなめろう これはもちろん、酒の肴なのです…
実際はホットプレート焼きなんですけど、いただきます! まず、砂肝と牛タン 牛タンは刻みネギを載せて塩味で ついで羊肉、いわゆるジンギスカン ごちそうさまでした
いただきます カンタも瞠目する房島屋の純米吟醸 兎心(ところ)が今宵の晩酌 イワシのなめろう おいしいなめろうは「味噌が決め手」というのが友人(なめろう達人)のアドバイス 釧路の魚は新鮮だからですね なめろう 新生姜がきいたナスの揚げ浸し 砂肝 釧…
猛暑の東京から帰ってきた夜の晩酌 いただきます 梶田商店のこいくちしょうゆ「巽紫」を使った肉じゃが しょうゆ本来の味わいを活かすため、煮込まずに仕上げとして振ってあります じゃがいもは「とうや」と「きたあかり」の二種類、妻いわく「違いはよく判…
いただきます 今夜の食材は、妻が友人から頂いてきた尾岱沼の貝二種類 アサリのワイン蒸し ホタテのソテー ケイパーとバター、白ワイン風味 ソテーした時のフライパンのおこげもこそぎとってトッピングしてあり、それがまた絶妙 アサリのワイン蒸し残り出汁…