妻がこだわる白糠町名産の毛ガニ
いつものように手際よく捌いて
私の婿入り道具 Noritake の REBECCA オーバルに盛り付け
いただきます
乾杯のビールから日本酒にすぐ切り替えて、脚の身を味わい
妻が「より甘く感じる」という胴に付いた肩肉をほぐして、まずはそのまま頂き
そしてカニ味噌と和えて、毛ガニの醍醐味を堪能
甲羅酒も愉しんで
〆は、脂の乗った八角焼き
道東の冬の贅沢
ごちそうさまでした