向かって右から仙鳳趾、厚岸マルえもん、カキえもんのブランド生牡蠣
道東の牡蠣は1年を通して食べられるのが嬉しい
モンキエロ・カルボーネの白ワインとともに、いただきます
やはり同時に食べ比べると、それぞれの牡蠣の味わいに違いがあることを実感します
仙鳳趾のものは軽くレモンを絞って
厚岸のカキえもん、マルえもんはウイスキーをちょっと垂らせてツルリと食べると美味しいです
特に相性が良いといわれるアイラモルトや厚岸産ウイスキーでないことはツッコマないでください(笑)
お替り二皿めは、マルえもん(手前)とカキえもん(奥)の相盛りで
これも二人で平らげてしまうと
これ、箸休めに と妻
その間に冷凍してあった「究極のコーンライス」で炒飯を作ってます
生ウニをトッピングして出来上がり
〆チャーハン、いただきます
いうまでもなく、絶品のチャーハンです
ごちそうさまでした