珍しく自分で牡蠣を開けている妻
中嶋さんが見たらひと言ありそうですが、なんとか頑張ったと思います
いただきます
我が家のネコたちの中で、ひときわ海鮮好きのカンタのために妻がちょっと分け前を
指先にのせてあげると、この表情
牡蠣ファーマー名人 カキキン中嶋さんはシングルシード「カキえもん」の生食はこのサイズがベストと断言します
本当につるりと美味しくて、いくらでも食べられるのです
自分たちの手土産、Tepp'sさんのハードトースト
さっと焼いて酪恵舎のロビオーラを融かし、オリーブオイルとレッドペッパーを振って
さらに追加で同じくTepp'sのブリオッシュも
ワインが進みます
〆は、カキキンさんのアサリをトマトソースで
もう満腹!
ごちそうさまでした