我が家にとって大家さん的存在のお隣さんを拙宅にお呼びして新年会的な晩酌を
大家さんが持ち込みのボタン海老をさっと調理してくれて
直径30cm超の小鹿田焼き大皿に盛っているので海老が小さく見えますが
堂々と立派な食べごたえのある、見事なボタン海老です
そのまま食べても甘く感じる旨みは、レモンを絞るとさらに際立って
白糠やまかんのもみダコ(頭)を使った海鮮サラダは妻が用意
お隣さん持ち込みの北寄貝と舞茸のソテー
そして極め付きは、メバチマグロのトロ塊り表面をさっと焼いてカット
冷凍保存してあったガパオライスの残りと海苔に巻いて
絶品の手巻き寿司
翌日は家族で出かけるという大家さんに配慮して控えめに飲もう!とスタートした晩酌、気づけば3人で6本がほぼ空いていて(翌朝、びっくり!)