いただきます
接客営業の自粛を強いられている飲食店さんが対応策として持ち帰り販売を始めています
この日の夕食は釧路のピカイチ焼き鳥屋「鳥政」さんのものを妻がセレクト
このナムルは妻の手製
豆もやしの長いヒゲ根を一つひとつ手で取る手間をかけてあって、食感もよいのです
鳥政さんの焼き鳥は、さすがの旨さ
お酒は嵯城商店さんで購入の辛口純米
焼き鳥に実に合います
追加の酒肴 エノキのポン酢和え
数あるキノコの中で「生涯にただ一つだけを選べ」と言われたら私は間違いなく、このエノキ
妻はきっとマッシュルームだろうと思ったら「生シイタケ」と
夫婦間でもまだ判っていないことが多いのです
食後の台湾茶と甘味
上品な味わいの落雁と、台湾のアーモンドセサミヌガー（芝麻杏仁糖）
ごちそうさまでした
