冷蔵庫のチルドルームにあったラックスハムで晩酌開始
その間に魚をシステムキッチンのグリルで焼きます
使うココットと焼き時間を前回と変更したので、皮パリパリ身ふっくらと成功の仕上がりの白糠産塩引鮭
この歳になっても学習することの大切さを痛感します
旨い鮭には美味い酒を
まぁるに塩引鮭はあげられない、見るだけね
ひとり晩酌の続きは、てくてくと徒歩で谷口マスターの待つ「霧花亭」へ伺いワインを
初めてお店へ来られたという御三方と同席させていただくことに
奥の壁には日本最優秀ソムリエの阿部誠氏のサインが
私の1杯目は、多田農園のミュラー・トゥルガウでつくられたオレンジワイン
隣席の淑女は名前にひとめ惚れと、あいざわ農園の「龍之介」をチョイス
癖すごチーズをと谷口マスターにお願いして、この3種
2杯目は、私の好きな平川さんのロゼ
3杯目に念願のエドモン・ビュルル ヴァケラス2001
ヴァケラスを〆にと思っていたけど、なにかもう1杯飲みたくなって同じコート・デュ・ローヌのダンデゾンをグビグビと
ちょっと(かなり)飲み過ぎたみたい
ごちそうさまでした